シッカり対策をして五月病を乗り切ろう!

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※こちらのマンガの登場人物・団体・商品は架空のものです。実在するものとは関係ございません。

シカ田店長

シカ田店長:帰宅して息子の顔を見ると、ほっこりして気が緩みます。

吉田くん:店長みたいにオンとオフを切り替えられる社会人になりたい…

五月病の病名理由


春先の4月は入学式や新入式、人事異動にといろんな方が新生活を迎えることとなります。
この環境の変化は今まで経験したことのないことを経験することとなります。

そこで人間はどう思うかというと。新生活に対して大きな期待を抱き、これからの新生活を成功させようと希望に満ちた気持ちになります。

ただ、それと同時に不安も大きいことでしょう。人間は未体験のことに対して希望と不安を抱きやすい性質なのです。

そして、新しい環境に身を置くことになり、いろいろなストレスを感じることになります。
そのストレスを解消しようと人間の心理は働きます。また、それに伴って体も反応することでしょう。そのための行動にも次々と出てきます。

早く新生活に適応しようと努力をするのです。その中にはいろいろな葛藤と戦うこととなる自分もいます。そして何とか必死に毎日を過ごしているうちに気づいたら、新しい環境に適応していた。乗り越えた自分と出会うことができます。

しかし、それがうまくできない人たちもいます。
新生活が始まって、新しい環境である学校や、会社で適応しょうと必死になって頑張り続けている方たちの中で、時折、心身の乱れが現れるケースがあります。

この時期に現れる心身の乱れのことを五月病と呼んでいます。
ここで皆さんに知っておいてほしい事実があります。

実は五月病という病名は医学的には存在しないのです。
医療機関である病院で診察をしてもらっても五月病という診断結果は出ません。

この症状に該当する可能性のある病名となるのは適応障害という精神疾患の病気となるでしょう。

適応障害とはどういった病気?


この適応障害は自分の居場所となる社会環境で上手に適応できないまま、精神・体にいろいろな症状までもが出てきてしまうストレス障害のことなのです。
この病気、自分は大丈夫と思っていても発症してしまう可能性があります。
年齢や性別も関係なくいつ何時自分が発症してしまうかもしれない病気なので十分にケアする必要があります。

発症の可能性が高まる要因として生活環境の大きな変化によることが多いとされています。
新生活による環境の変化・結婚による生活の変化・離婚問題・家族との死別・退職・転居などが例に挙げられます。

こういった人生の大きな節目となる時期に適応障害となられる方が多いのです。
また、適応障害だけにとどまらず、うつ病やほかの精神的な病気が発症してしまう恐れもあります。

適応障害の場合、ストレスを受けてから約3か月以内に発症することが多いようです。
ただ、望みとしてはその原因となるストレスを解消することができれば、6か月以上症状が続くことはありません。

五月病の対策をして心身ともに健康を


この五月病の対策にはいくつかあります。
他人と会話をして自分の気持ちを話してみることがとても重要です。自分がいま葛藤していることや、孤独感、悩みを話すことにより、自分の抱えている問題が解決したり、気持ちを共有できる人がいれば精神的なバランスを整えることにも役立ちます。

適度な運動を生活に取り入れることも効果的です。
これはウォーキングや、適度なスポーツをすることによりストレスを軽減する効果があるのです。

他にも、健康を意識したバランスのとれた食事質の良い睡眠をしっかりとることにより、ストレスへの耐性を高めることができます。

呼吸を整えることも、とても有効ですよ。

皆さん、自分は大丈夫だと思わずにケアしなければいけないときはしっかりとケアすることを忘れずにしてくださいね。

五月病対策をして、新生活を健康的に過ごせるようにしていきましょう。

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