驚愕の針治療「アピセラピー」

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皆さんは針治療に興味はありますか?
針を体に刺す治療方法ですから抵抗のある方もいるかもしれませんが、その代わりに効果は絶大です!

肩こりや神経痛などにお悩みの方はマッサージや適度な運動なども大事ですが、針治療を利用して解消してみませんか? 今回はそんな方におすすめの針治療「アピセラピー」をご紹介いたします。

アピセラピーは自然界の針を使った変わった針治療です

アピセラピーはどんな針治療?


では肝心のアピセラピーがどんな針治療かですが、ずばりこの針治療で使う針は「蜂」の針です。そうです、はちみつなどを作ってくれたり、時には襲い掛かってきたりもするあの黄色と黒色のストライプが特徴的な蜂です。

皆さんこれを聞いてぎょっとした人が多いのではないでしょうか?
私も初めて聞いた時にはびっくりしました。蜂といえばハチミツならまだ可愛らしいミツバチを想像するのですが、針と聞くと危険なスズメバチを思い浮かべてしまうんですよね。

しかも皆さんご存知、蜂の針って「毒」があるんですよね。スズメバチの毒なんて危険で仕方ないものです。そんなもので針治療をしたら危険なのでは? と思われるかもしれませんが、もちろんそんな危険な針は使いません。使うのは比較的無害なミツバチの針です。

実はこの治療方法は欧米諸国、特にドイツ・ロシアの辺りでは古くから普及している針治療の方法なんですよ。スズメバチなどのイメージで蜂の針に良いイメージを持っていない日本人にはあまり馴染みがないのも仕方ありませんけどね。

ちなみにアピセラピーという言葉はラテン語で蜂を意味する「アピ」と療法を意味する「セラピー」を組み合わせた言葉なんですよ。

アピセラピーは語源的には何も蜂の針を使った療法という意味ではありませんから、ハチミツなどを食べた健康生活もまたアピセラピーの一部といえるかもしれませんね。

アピセラピーに使うミツバチの針はどんな効果?


アピセラピーに使うミツバチの針には極少量の蜂毒が含まれていますが、これは人間にとっては一刺し程度では大した毒ではありません。むしろ抗生物質として扱えるほどの代物なんです。針治療として利用する場合には毒の量もそぎ落として少量にしていますから安心です。

ミツバチの蜂毒は血行の促進、炎症を治す、疼痛を緩和させる作用があります。蜂針の刺激は人体の自然治癒力を増す働きもあるんです。

リウマチや関節炎のような厄介な病気のケアにも効果的と言われ今注目を浴びています。
ハチミツと同様に美容の世界でも人気が高く、蜂毒がコラーゲンの生成を促してくれるので、小じわケアのようなアンチエイジング目的でもよく利用されています。美容の面では抗菌作用や抗炎症効果からニキビケアなどにも用いられますよ。

蜂毒は刺すだけではなく、肌に塗るクリームの配合にも用いられているんですよ。
イギリスでは人気で王室の女性たちも使っているほどその効果が期待される代物なんです。

毒と聞くとやはり恐ろしいものに聞こえてしまいますが、世の中には治療のためにサソリや蛇などの毒を抽出して配合し、難しい病気の治療に役立てられていることもあるんですよ。

言ってしまえば皆さんが時々飲んでいるであろうお薬も一歩間違えれば体にとって毒になります。そもそもお薬のほとんどは人体では生成できないような成分でウイルスを退治しますから、ウイルスがいない時に使ってなんてしまうと、薬の成分が異常な物質と判断されて体がなんらかの防衛反応を示してしまうこともあり得ます。

結局は毒も薬も使い方によっては薬になるし毒にもなるものなんです。
市販薬や、今回紹介した蜂毒などはしっかりと研究された上で利用されているものですから、皆さん安心して使ってください。もちろん体質などの問題はありますから、しっかりと専門家のお話を聞いてからアピセラピーは初めて見てくださいね。
皆さんが美容や健康がアピセラピーでより良いものになることを願っていますよ!

         
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