コーヒーは健康的に良い?悪い?

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社会人ともなるとコーヒーを飲む人が増えてきますね。
仕事の合間に缶コーヒーを買ったり、休日に喫茶店やカフェに行ったりする人もいるでしょう。
日本人の1人当たりの年間消費量は340杯。ほとんどの人がほぼ毎日飲んでいる計算ですね。

そんなコーヒーには「健康に良い」という人と、「健康に悪い」という方がいます。
一体どちらが本当なのでしょうか。

コーヒーが体に良いか悪いかというのは、まず、なぜ体に悪いと言われるようになったかを知っておきましょう。

体に悪いと言われる理由


体に悪いと言われるようになった点としては、「カフェイン」と「砂糖」を過剰に摂取してしまうことから、体に悪いと言われるようになったようです。

「砂糖」に関しては、糖分ですしカロリーも高いため過剰摂取は健康に良くないというのは、とても分かります。
しかし、こちらはブラックコーヒーを飲む方であれば問題ありません。
では、「カフェイン」はどうでしょうか。
「カフェイン」は医療機関でも用いられることのある刺激物の一種であり、「覚醒作用」や「利尿作用」などの効果が上げられます。

医療機関に覚醒作用……と聞くとなんだか怪しい雰囲気に感じてしまいますが、「覚醒作用」とは目が覚めること。
そのため、仕事中のコーヒーは目が覚めてスッキリ仕事ができますが、夜寝る前に飲んでしまうと、目が冴えてしまい眠れなくなってしまうことがあります。

また、妊娠中の女性や子供は避けた方がいいと言われています。
これはお腹の中の子供に影響があるということと、子供はカフェインをうまく排泄できないためと言われています。

更に、カフェインには依存性があると言われていますが、こちらも一度に大量に飲むことを避けていれば問題ありません。コーヒーの一気飲みはカフェイン依存を引き起こすこともありますので、ゆっくり飲むようにしましょう。

以上のことからコーヒーは体に悪いと言われるようになったようです。
しかし、過剰な摂取を控えれば、いずれも問題ありません。

コーヒー豆

体に良いと言われる理由


コーヒーが体に良いと言われるようになってきたのは比較的最近です。
ではその体に良いと言われるようになった理由を見ていきましょう。

コーヒーに含まれる成分として、「カフェイン」、「ポリフェノール」、「コーヒーオリゴ糖」があります。
カフェインの悪い点は先ほど上げさせていただきましたが、良い点ももちろんあります。

カフェイン

カフェインは過剰摂取をしなければ、体に良い効果をもたらしてくれます。
効果としては、
・覚醒作用
・利尿作用
・集中力上昇
・脂肪の分解を促進
になります。

先ほども触れましたが、仕事中に飲むと目が覚めて集中力も上がるので、仕事の効率が上がります。
ただし、飲み過ぎると利尿作用によりお手洗いが近くなるので気を付けてくださいね。

ポリフェノール

ポリフェノールはワインにも含まれており、近年注目されている健康成分ですね。
ポリフェノールの効果は、
・抗酸化作用
・がん予防
・血圧を下げる
などが上げられます。

コーヒーオリゴ糖

コーヒーオリゴ糖は
・整腸効果
・体脂肪を減らす
という効果があります。

コーヒーを飲むことによって得られる効果


コーヒーの良い成分と効果をご紹介したところで、それによって得られる効果をご紹介いたします。

・肌を綺麗に保つ
ポリフェノールに含まれる抗酸化作用のおかげでアンチエイジングとしても効果があります。

・ダイエット効果がある
カフェインとコーヒーオリゴ糖の効果により、ダイエットにも効果があります。
ただし、飲んでいるだけで痩せるわけではないのでご注意を。

コーヒーを飲むときの注意点


上記に挙げた効果などは、あくまでも「ブラックコーヒー」を飲んでいる場合です。
ミルクや砂糖を入れたコーヒーを飲んで、ダイエット効果は得られません。

また、普段からミルクや砂糖を過剰摂取している方も注意してください。
甘いコーヒーは確かにおいしいですが、そのコーヒーは健康とは程遠いものです。
少しずつでいいので、減らすようにしてみましょう。

         
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