ラニーニャ現象で今年の冬は寒くなる! 

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みなさんこんにちは! 
今年も本格的な寒さになってきましたね。

いつも冬になると、前の年よりも寒いのではないかといつも思ってしまいます。
しかし、今年の冬は去年よりも一段と冷え込んでいます。

今回は今年の厳しい寒さの原因と、部屋の中で冷え性を悪化させない為の対策を紹介したいと思います。

ラニーニャ現象による冬の寒さを対策しましょう!

ラニーニャ現象ってなに?


今年の冬の気象状況はラニーニャ現象と呼ばれる数年に1度の大寒波により、通常よりも厳しい寒さになり、大雪が降ると言われているのです。

みなさんはこの「ラニーニャ現象」という言葉を聞いたことはありましたか? 

2011年にもラニーニャ現象が起こったようです。
このラニーニャ現象はエルニーニョ現象の真逆の気象状況だと言われています。

まずは、この2つを比較して、ラニーニャ現象とはどのような気象状況なのかを紹介したいと思います。

気象庁の情報によりますと、このラニーニャ現象やエルニーニョ現象は貿易風の影響が強く関係しているそうです。

太平洋の熱帯地域で常に吹いている、貿易風と呼ばれる東風は海面にある温かい海水を西側に吹き寄せます。

西側のインドネシア近海では吹き寄せられた温かい海水が蓄積されていき、元々温かい海水があった東側の南米沖では、冷たい海水が湧き上がってきます。

この時、貿易風が平常時よりも弱くなっている場合、西側に吹き寄せられた温かい海水が東側にも広がり、東側では冷たい海水の沸き上がりも弱まります。

その結果、エルニーニョ現象が起きている気象状態の時は海面の温度が高くなり、その影響で気温が高くなるのです。

エルニーニョ現象が起きたときは比較的暖かい冬が訪れ、夏は例年よりも涼しい気候をもたらしやすいと言われています。

ラニーニャ現象はこの逆の現象です。
貿易風が平常時よりも強くなり、西側に温かい海水がより蓄積され、東側では通常よりも冷たい海水が多く湧き上がるようになります。

このため、海面の温度が平常時よりも低くなり、結果的に気温も下がってしまうという仕組みなのです。

また、西側にたくさん溜まった温かい海水は蒸発しやすく、雨雲をたくさん生み出すので、大雪を降らせる原因にもなるのです。

さらに、冬はぐっと厳しい寒さになるだけでなく、夏は猛暑になる可能性があると言われています。

ラニーニャ現象は来年の春まで続くと言われており、冬が終わるまで厳しい寒さが続きそうです。

寒さ対策をしてラニーニャ現象を乗り切る


なんとも厄介なラニーニャ現象ですが、天候をどうにかすることはできません。
ぐっと冷え込むなら、いつもより防寒対策を万全にすることが大切です。

ラニーニャ現象による厳しい寒さの中でも快適に過ごす為には、部屋の窓を対策するようにしましょう。

外の冷たい空気は窓を通して家の中の空気に影響を及ぼします。
暖房をつけていても、窓の防寒対策ができていなければ十分に効果を発揮させることができません。

冷たい空気は重く、床に近づくほど冷たくなるので、足が冷たくなり冷え性を悪化させてしまう可能性があります。

窓を対策する為には、窓の断熱性を上げることが大切です。

北国の家は窓が二重構造になっているものが多く、断熱性に長けているので防寒対策できているのですが、普通の地域では二重構造にしている家はほとんどありませんよね。

ですが、安心してください、現在では窓の断熱性を高める為の様々なグッズが販売されているのです。

おススメなのは窓用の断熱フィルムです。
手頃な価格で手に入れることができ、施工も簡単にすることができます。

他にも断熱性が高められたカーテンがあり、施工する必要がなく、日常的に使用しているカーテンと同じようにカーテンレールにかけるだけで断熱効果を得ることができます。

ラニーニャ現象による厳しい寒さはお出かけが大変になることはもちろんですが、家の中までもしっかり冷やしてしまう可能性があります。

お出かけから帰っても冷たい部屋で過ごすのは辛いですよね。
防寒対策をしっかりして、ラニーニャ現象による冬を乗り切れるようにしましょう! 

         
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