扇風機を工夫して効率的に室温を下げる!

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これまでに見ない暑い日が続く今年の夏……。

クーラーは室温が高ければ高いほど冷却する為のエネルギーを必要とするため、使用電力が高くなってしまいます。

暑いのは嫌だけど、消費電力も気になる……。
そんな方に、今回は効率的に室温を下げる方法についてご紹介したいと思います。

室温を効率よく下げられるということは、クーラーの消費電力を抑えられるだけでなく、人にとっても涼しい部屋になりやすいということです。

そこで役に立つのが扇風機!
今回は夏の風物詩でもある扇風機を工夫して使用することで、効率的に気温を下げる方法をご紹介したいと思います!

扇風機で快適なお部屋を効率よく作りましょう!

扇風機の使い方を工夫!


夏の日のお部屋がなぜムスっとした空気で暑いのか。
それには3つの理由が挙げられます。

1つは気温が高いこと。
これは夏なので仕方ないことですね。

2つめは日本の夏の気候は湿気が高いこと。
湿気が高いとジメジメするせいで体感温度を高めてしまうのです。

余談ですが、欧米の夏は湿気が低いので日本のような蒸し暑さではなく、カラっとした暑さなんですよ。

そして最後の3つめです。
それは空気の流れがないこと……。

この3つめの理由があることで、1つめ、2つめの暑さの理由を払拭しにくい状況を生み出すのです。

しかし、逆にいえばこの3つめの理由をうまく取り除くことができれば他の原因も改善しやすくなるということです。

そう、そこで役に立つのが扇風機なのです!

皆さん帰宅したら窓を閉め切ったまま、すぐにクーラーをONにしていませんか?
その場合、部屋にあった熱い空気をクーラーがそのまま取り込み、冷却するエネルギーをたくさん必要とするのです。

また、空気の温度というのは変わりにくいという特性をもっているため、夏の太陽で温まった空気はなかなか低くなりません。

まず、帰宅後にしていただきたいのは、空気の流れを作ることです!
方法は簡単。
お部屋の窓を開け、扇風機を窓の外に向けて風の通り道を作りましょう。

そうすることで、室内の淀んだ空気を入れ替えることができるのです。
ただし、雨の日や湿気が多い日は、外よりも部屋の湿度の方が低いこともあるので、使いどころに注意してくださいね。

クーラーをONにした直後の臭いが苦手……という方も、この方法であれば臭いを避けることができるので快適ですよ。

目安としては約5分です。
その後は窓を閉めて、クーラーの冷たい空気を部屋の中から逃げないようにしましょう。

クーラーの効きを良くする


次はクーラーの効果をお部屋全体に広げるために扇風機を使いましょう。
クーラーから出てくる冷たい空気は床、つまり足元に溜まりやすいのは知っていますか?

これでは、せっかくのクーラーの恩恵を全て受けることができません。

そこで使用するのがやはり扇風機です。
扇風機を天井に向かって使用することで、足元に溜まった冷たい空気をお部屋全体に広げ、クーラーの効きを良くすることができるのです。

扇風機が家にないという方は、サーキュレーターでも同じ使い方でよくすることができますよ。

扇風機の使い方を工夫して、お部屋を素早く、さらに快適に過ごせるようにしてみませんか?
暑い夏はまだ続きます。

快適なお部屋で暑い夏を乗り切りましょう!

         
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