アメリカでも話題なグルテンフリーでダイエット生活

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穀物畑
皆さんが何気なく食べているパンやうどんは小麦から作られているというのはご存知かと思いますが、小麦の中にグルテンという成分が含まれていることは皆さんご存知でしたか?
最近は「グルテンフリー」という単語をテレビやネットでよく耳にするようになりましたので、言葉自体は知っているという人もいるかもしれませんね。

でもグルテンフリーのグルテンがどういったものなのか? グルテンフリーという活動はどういったものなのか? 実は知らない方という方も多いかと思います。

今回はそんなグルテンという成分に焦点を当てて、ダイエットにまつわるお話をさせていただきたいと思います。

グルテンフリーダイエットはこんな効果があるんです

お腹周りの計測

小麦に含まれるグルテンとは?


日本人の朝食と言えば白米にお味噌汁というイメージが強かった印象ですが、最近ではシリアルやパンなどを食べるご家庭も多いですよね。特に朝忙しい方はコンビニで菓子パンを買って通勤中にサクッと食べてしまうことも多いのではないでしょうか。

グルテンとは元々接着という意味のある言葉から派生して作られました。小麦類に含まれるたんぱく質の一種で、パンやうどんを作る際に小麦をこねると生地が丸まっていくのも、このグルテンの力なのです。
ですが、このグルテンは人間にとって美味しいだけでなく、悪玉菌にとっても美味しいもので、グルテンの摂取のし過ぎは悪玉菌を増やす原因となると言われています。

悪玉菌が増えるとどうなってしまうかというと、腸内環境が悪くなり、便秘や下痢、消化不良にむくみなど様々な症状を引き起こしてしまいます。少量摂取したところで、劇的に悪影響が出るわけではありませんが、毎日小麦から作られた食品を摂取しているとこういった症状が現れやすくなってしまいます。
グルテンの過剰摂取は腸の病気やアレルギー反応などを発症することもあるそうです。中毒性が高く脳に影響があるとも言われていますね。全ての方がかかるわけではありませんし、過剰に摂取しなければこのような症状が起きることはありませんが、気に留めておいた方が良いかもしれません。

グルテンフリーを行う上でもっとも重要になってくる部分は腸内環境の改善ですね。グルテンを摂取しないことによって悪玉菌の繁殖を防ぐ。これが結果的に体内環境を改善し、ダイエットに繋がるわけですね。

ハンバーガーとポテトとナゲット

グルテンの含まれるお料理


グルテンフリーとは言ったものの、小麦を使ったお料理なんて、皆さん毎日一食、少なくとも週に2.3食は食べているのではないでしょうか? それもそのはず、パン以外にも、うどんやラーメン、パスタなどの麺類。お好み焼きやたこ焼きのような粉モノ。揚げ物類の衣全般も小麦を使っていることが大半です。知っている人は知っているモノで言えば、カレーやシチューのルーにも小麦粉が使われていたりします。残念ながら、ケーキやクッキーなどにも大半小麦粉が使われているのです。

これ以外にもたくさん小麦というものはお料理に使われています。これだけ見るとこれじゃあ食べるものがない! と思ってしまうかもしれませんが、よくよく考えればお米などは小麦が使われていないので、お米を主体とした献立を考えると比較的グルテンフリーを意識しやすいです。
例えば朝食を白米と焼き魚、味噌汁、卵焼きなど和食テイストにしてみると、自然とグルテンフリーな食事になりますよ。お肉も調理次第では小麦を使わずにいくらでも調理ができますので、グルテンフリーダイエットには大いに利用できますね。

ちなみに世の中には米粉を使って作ったグルテンフリーなパンというものも存在します。どうしてもパンが食べたくなった人はそういった米粉で作られたパンを食べるというのも良いかもしれませんよ。

他にも米粉から作った米パン粉というものもありますので、揚げ物を作りたくなった際にはこれを代わりに使うという選択肢もあります。

じつは乾燥おからなどでも小麦粉の代用ができちゃったりするんです。おからといえば言わば大豆ですので、大豆粉と考えるととっても健康に良さそうに聞こえてきませんか?

実際おからは豆腐や納豆などと同様に沢山の栄養素を含んでいますので、グルテンフリーと同時に栄養摂取もできて一石二鳥なんですよ。

グルテンを摂取しない置き換えをした食事は調べれば色々と出てきますので、工夫してグルテンフリー生活を実現してみてください。始める際には過度な制限は身体によくありませんので、適度に減らしていくことが、グルテンフリーダイエットのコツです!

         
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