「ミネラル」を賢く補給してカラダを元気に保つ方法!

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カルシウムや鉄、ナトリウムなどの「ミネラル」は、生きていくためには欠かせない物質で、タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミンと並び五大栄養素のひとつに数えられます。

しかし、ミネラルは体内で生成できないので、毎日の食事やサプリメントなどで摂取する必要があるんです。

代表的なミネラルの働きと、効果的な摂取方法についてご紹介していきます!

カラダを維持する「ミネラル」の役割と摂取の仕方

「ミネラル」とカラダの深い関係


厚生労働省によると、人間に必要なミネラルは「亜鉛」、「カリウム」、「カルシウム」、「クロム」、「セレン」、「鉄」、「銅」、「ナトリウム」、「マグネシウム」、「マンガン」、「モリブデン」、「ヨウ素」、「リン」の13種類と定められています。その中で比較的重要になるのは、よく耳にする「カルシウム」「鉄分」です。

「カルシウム」は、小魚や牛乳に含まれ、骨や歯、爪などを作る重要な成分のひとつです。カルシウムが不足してしまうと、爪や歯が壊れやすくなるだけでなく、年齢を重ねてから骨粗しょう症になりやすくなります。

もう一つ重要なミネラルの「鉄分」は、わかめなどの海藻類やシジミなどの貝類、レバー、緑黄色野菜から摂取することができます。鉄分が不足すると貧血を起こす原因になります。特に女性は生理などで血液が不足しがちで、2015年の厚生労働省の調査によると、月経のある女性の5人に1人は貧血だと言われていますので、より積極的に鉄分を補給したいですね。

ミネラルが不足すると

私たちが生きていくために重要な役割を果たしているミネラル。当然、足りなくなってしまうと様々な悪影響が起きてしまいます。

体の代謝機能を調整するカリウムが不足してしまうと、疲れが抜けにくくなったり、食欲不振になったりするなどの症状が起きると言われています。

また、美肌に効果があるといえばビタミンも重要なのですが、ミネラルが不足しても肌が老化してしまうとされています。アンチエイジングの一つとしてミネラルの摂取は重要です。

ミネラルには他の栄養素をエネルギーに換えて体温を調整する役割もありますので、栄養の偏った食事が続いてミネラルが不足すると、冷え性がひどくなることもあります。

ミネラル不足の影響は身体的なものに限りません。不足すると骨粗しょう症になるとご紹介したカルシウムですが、自律神経の働きにも関係しているので、イライラしたり気分が落ち込んだりすることにも繋がります。

心身共に健康を維持するためにもミネラルは重要なんですね!

最初にご紹介したように、ミネラルは体内で合成できない栄養素なので、毎日の食事などで摂取しなければなりませんが、必要なミネラルを満足に摂取しようと思うと食材選びが大変です。

少しでも多くミネラルを摂取したい場合には、食べ物だけでなくサプリメントなどで足りない分を補うことも考えましょう。

         
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