元祖健康食品!ローヤルゼリーの効果・効能

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ミツバチの女王蜂も働き蜂も卵までは同じメスの蜂ってご存知でしたか?

ですが、女王蜂は普通の働き蜂よりも寿命が長く一日に1,500個もの卵を産むことができる凄まじい生命力を持っています。働き蜂は数週間から数カ月で死んでしまうのに対し、女王蜂は冬眠して冬を越し、3年から4年も生きるというのですから驚きです。

なぜこのような差が出るのかというと、女王蜂は幼虫のころに「ローヤルゼリー」を与え続けられるからなのです。

このような優れた栄養価を人間も摂り入れようと、ローヤルゼリーは元祖健康食品として昔から研究が進められており、高価ながら今でも根強い人気があります。

今回は、そんなローヤルゼリーの効果・効能をご紹介します!

女王蜂だけが食べられる「ローヤルゼリー」その効果は?

ローヤルゼリーの成分と効果


普通のミツバチを女王蜂へと成長させるほどの優れた栄養価を持つローヤルゼリー。一体、どんな成分が含まれているのでしょうか?

そもそも、ローヤルゼリーが一躍有名になったのは、1954年に危篤状態に陥ったローマ法王に投与した結果、みるみる病状が改善し、元気な状態まで回復したというエピソードが発端です。

ローヤルゼリーに含まれる主な成分は、様々なアミノ酸を含むタンパク質や脂肪酸ビタミンミネラルなど、人間の身体に必要な成分で構成されています。これらの豊富な栄養素によって、血行促進効果による冷え性の改善疲労回復、さらにメンタルヘルスなどにも良い影響を与えます。

また、脂肪酸の一種「デセン酸」ローヤルゼリーにだけ含まれる貴重な成分です。女性ホルモンに似た働きをすることから、ホルモンバランスを整え、更年期障害の症状を緩和する効果が期待されます。

「プロポリス」とどう違うの?


ローヤルゼリーとセットでよく耳にする「プロポリス」。どちらともミツバチが関係している健康食品なのですが、違いはあるのでしょうか?

ローヤルゼリーは、ミツバチの体液と花粉を混ぜて作り出したものですが、プロポリスは樹木の樹皮をあつめてそれを分泌液と混合することにより作り出すものです。

ハチの巣の中では使い道が全く異なり、ローヤルゼリーは女王蜂の食事であるのに対し、プロポリスは巣に塗っておき、ウィルスなどを寄せ付けない効果があります。

人間が摂取する場合、ローヤルゼリーは滋養強壮疲労回復そして美容などに良い効果を発揮します。これに対してプロポリスは、風邪の予防や怪我をしたときに出来た傷口の回復などに役立ちます。

ローヤルゼリーとプロポリス、それぞれ期待される効果が異なりますので、目的に合わせて正しく選んで使っていきたいですね。

         
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