サプリメント同士の飲み合わせについて

Pocket

こんにちは!先日は、健康食品と医薬品との飲み合わせについての記事を書かせていただきました。
健康食品と医薬品の飲み合わせについて(ビタミン編)
健康食品と医薬品の飲み合わせについて(ミネラル編)

もちろん、医薬品と併せて服用する場合には注意や用法、用量を守った使用が必要なのですが、
実は健康食品同士でも飲み合わせがあるってご存知でした?

効果の違う栄養素を取り込むことによって、効果が弱まってしまったり、逆に健康に悪影響を与えてしまうこともあるんです。

今回は、健康食品同士の飲み合わせについてまとめましたので、参考にしてみてくださいね!

サプリメントはあくまで「栄養補助食品」


たくさんのサプリメント
忙しい方々にとっては、一日に必要な栄養素を食事だけで全て補うというのはなかなか難しいですよね。忙しい中、栄養を補ってくれるのが健康食品、サプリメントです。しかし、健康に良い成分がたくさん入っているからといって、それだけを飲めば良いというわけではありません。
サプリメントは薬ではありません。どんなに優れたサプリメントをもってしても、食事自体の代わりにはなりません。ましてや薬と同じ効能を期待してもいけません。「サプリを飲めばなんとかなる」という考え方ではなく、まずは食事を充実させることが大切です。一日3食きちんと摂って、いろいろな食品を食べるように心がけましょう。

気を付けた方が良い栄養素は?


大豆
・不溶性食物繊維
水に溶けない食物繊維、不溶性食物繊維は有用な成分を排出してしまう恐れがあるので、一緒に摂りすぎると、効果が弱まってしまう可能性があります。特に、ダイエットサプリなどに入っているキトサンは、カニの殻から抽出された不溶性の食物繊維です。
ほかにも不溶性食物繊維が豊富な食べ物として、豆類やエリンギなどが挙げられます。キトサンほど強い作用はありませんので普通に食べる程度なら問題ありませんが、栄養系サプリを飲む場合は、偏って沢山食べ過ぎないほうがいいでしょう。

ただ、不溶性食物繊維とDHA・EPAの飲み合わせが悪いとなると「なるべく食物繊維をとらないほうがいいの??」と思ってしまうかも知れません。

しかし逆に、水に溶けないキトサンなどの不溶性食物繊維と違い、水に溶けて水分保持力が高い水溶性食物繊維は栄養素の吸収を妨げず相性が良いのが特徴です。さらに水溶性の食物繊維は中性脂肪の値を下げ、内臓脂肪を減らしたりする作用もあります。ごぼう、サツマイモなどの野菜に水溶性食物繊維が豊富なので、積極的的に食べたいですね。

コーヒーとコーヒー豆
・カフェイン、タンニン

コーヒーや紅茶に多く含まれるカフェインや、お茶に含まれるタンニンはサプリメント類の吸収を妨げると言われています。
β-カロテンやビタミンEなどは牛乳で、ミネラルはオレンジジュースで飲むと、吸収率がアップするという実験結果もありますが、基本的には「コップ1杯程度の水で飲む」が原則。水は胃を刺激することによって運動を高め、栄養をいち早く小腸へ移動させます。代謝を高めるカフェインや臭いを抑える効果のあるタンニンを含んだプリメントもあるので、注意が必要です。

様々な野菜
・β-カロテンとDHA、EPA

βカロチンは緑黄色野菜のかぼちゃ、にんじんなどに含まれていることで有名な成分ですよね。βカロチンは必要に応じて体内でビタミンAに変換され、粘膜や皮膚の免疫力を保ったり、視力の維持に効果的な成分と言われています。

そのβ-カロテンをDHA・EPAなどの多価不飽和脂肪酸類は破壊する性質を持っているんです。β-カロテンのサプリメントを飲んでいたり、健康のため緑黄色野菜をたくさん食べようと思っている方は、DHA・EPAと同時に摂取しないようにするといいですね。

また、喫煙者は、β-カロテン摂取によって肺がんリスクが高まるという可能性があります。摂取する場合は気を付けた方が良いかもしれませんね。

自分の理想に合わせたサプリメントの選出を!


ここまで、一部ですが、相性の悪い栄養素をご紹介しました。
基本的には食事でしっかり栄養を摂るとともに、その補助として健康食品を摂取するということを忘れないでくださいね!

弊社でもたくさんのサプリメント・健康食品を扱っておりますが、飲み合わせの参考になるのではないでしょうか?
もちろん、健康食品同士の飲み合わせで不具合が起きない様にさせていただいておりますが、不安な場合はお問合せ下さい!

みやびオンラインストア
みやびオンラインストア

         
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。