質の高い睡眠を得るためには深睡眠がカギ!美肌にも効果的ですよ

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特に変わった肌ケアをしたわけでもないのに、よく眠れた次の朝はお肌の調子がなんだかとてもいい!という風に感じたことはありませんか?

睡眠は美肌になるための最高の美容液です。睡眠中は肌のダメージを回復する成長ホルモンが多く分泌されるため、睡眠を十分にとるということは美肌作りに欠かせません。
しかし、何かと忙しい現代人にとって、毎日睡眠時間を十分に確保するのはなかなか難しいですよね。

そこで目を付けたのが睡眠の質を高めるということです。睡眠の質を高めるということは、短時間の睡眠でも疲れを癒し、スッキリと目覚めることができます。

今回は、血行促進を促し質の高い睡眠をとるコツをご紹介します。お肌を綺麗に保つためにも、女性の方必見ですよ♪

「深睡眠」を知っていますか?


スッキリした寝起きの女性質の高い睡眠とは、スムーズな入眠、途中で起きることがない、朝目覚めた時にスッキリしているなどの条件があります。そしてそのカギを握るのが「深睡眠」です。

睡眠には、夢を見ながら眠っている「レム睡眠」と夢を見ていない状態の「ノンレム睡眠」の2種類があります。
睡眠中は約90分周期でレム睡眠とノンレム睡眠が4~6回繰り返され、このノンレム睡眠の状態で最も眠りの深い状態が「深睡眠」と呼ばれるものです。

深睡眠は身体や脳の回復、身体の成長など、本来の体の機能を維持するための大切な働きをしており、入眠後3時間に深睡眠の状態になりやすいといわれています。

入眠後の3時間というのは美肌をつくるうえでもとても重要で、お肌のゴールデンタイムともいわれています。成長ホルモンが多く分泌され代謝を良くするのがこの時間です。

それではそんな深睡眠を得るためにはどうしたらいいのでしょうか?

深睡眠を得るコツとは?


人間の体温には、日中の活動時には高くなり、日が落ちている間は下がるという規則正しいリズムがあります。
そして、この体温低下の差が大きいほど、スムーズな入眠に繋がり深く眠ることができます。
しかし、現代人が抱える悩みとして、慢性的なストレスや体の冷えなどにより、血行不良を引き起こし、体温の上昇がしにくいという状況にあります。

そこで、入眠前に体温調節として、身体を温めリラックスさせることをおすすめします。
身体を温め心身ともにリラックスさせることで血行促進すれば、放熱が促され、体温を下げることができます。
これによりスムーズな入眠が可能になり、質の高い睡眠を得るために入り口に繋がります。

続いて深睡眠を得るための具体的な方法を見ていきましょう。

身体を温める

布団に入る3時間前から深睡眠を得るための準備をしていきましょう。

・入眠3時間前に、トウガラシや生姜など、身体を温める作用がある食べ物を摂るようにしましょう。

・入眠2時間前に、ウォーキングやヨガ、ストレッチなど軽い運動や、体操をするようにしましょう。息が上がってしますような激しい運動はNGです。

・入眠1時間前に入浴するように心がけましょう。38~40度くらいのぬるめのお湯に20分ほどかけてゆっくり浸かるようにしてください。

心身ともにリラックスさせる

目元、首元を温めることによって効率よく心地よい温かさを感じることができます。入浴後は目元、首元を温め身体をリラックスモードにしていきましょう。

・目元を温めるには、蒸しタオルやドラッグストアなどで売っている蒸気の出るアイマスクを使いましょう。副交感神経が優位になり心身ともにリラックスしていき血流もよくなります。

・首元を温めるには、直接首元に貼ることができる温熱シートを活用しましょう。これから寒くなる冬場ですとマフラーを巻きながら寝ることもおすすめです。首元には人間の体の中でもたくさんの血管が集まる場所です。首元を温めることによって、全身の血管が拡張していき血流がよくなります。

この身体を温め、心身ともにリラックスさせることが質の高い睡眠、深睡眠を得るために重要です。
短い時間でも効率よく睡眠をとることもできますし、美肌にも効果的なのでぜひ実践してみてください。
忙しい現代社会に負けないように、頑張っていきましょう!

         
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