生姜で風邪予防!季節の変わり目にご注意

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最強寒波も抜け、冬の寒さも少しは弱くなってきましたね。
ですが、ここからが要注意です。

季節の変わり目は気温の変化に体温調節がついていかず、体調を崩すことが多い季節。
インフルエンザや風邪が流行している今、予防する為に食生活に生姜を取り入れてみましょう! 

季節の変わり目に生姜の力で風邪予防をしましょう!

生姜の食べ方によって変わる効果


みなさんは生姜の食べ方によって摂取できる栄養素が異なることはご存知ですか? 
まずは生姜から摂取できる3つの栄養素の名前と、その効果についてご紹介したいと思います。

◆生姜に含まれている栄養素◆
・ジンゲロール
まるでジンジャエールのような名前の栄養素。
生姜独特の辛さを生み出しているのもジンゲロールによるものです。
主に殺菌作用があり、風邪による喉の炎症の悪化を防ぐことができます。
熱に弱く、生の生姜から多く摂取することができます。

・ジンゲロン
体内から身体を温める効果があり、それに連鎖して免疫力の向上や、風邪菌の撃退に効果があります。
風邪をひいた時に熱が出るのも風邪菌を撃退する効果があるのと同じですね。
ジンゲロールに熱を加えることで生成される栄養素なので、生姜に熱を加えることでジンゲロンを摂取することができます。

・ショウガオール
ジンゲロンの効果に胃や腸で効果を発揮し、そこから身体を温める効果があります。
ジンゲロンと共に摂取することで、より体をポカポカにする効果が高まります。

ジンゲロンと同じようにジンゲロールに熱を加えることで生成されるので、ジンゲロンとショウガオールは一緒に摂取することができますね。

以上の3つが生姜に含まれている、風邪予防に効果が高い栄養素です。
同じような名前なので複雑ですね。
風邪の初期症状等の体の調子に合わせて、生姜の食べ方を変えてみましょう。

生姜を美味しく食べには?


上記のように、生姜に熱を加えるかどうかで摂取できる栄養素が異なります。
自分の好きな味で生姜を食べて風邪予防に役立てましょう。

◆生姜を生のままで◆
ジンゲロールが多く含まれている生の状態の生姜。
風邪の初期症状である、喉の痛みや予防に効果を期待することができます。

・おいしい食べ方
ハチミツの甘さと生姜の独特の辛さが後を引く、生姜のはちみつ漬けがおすすめです。
ハチミツと生姜、2つの殺菌効果で風邪予防ができ、喉にダイレクトに効果を届けることができるので効果抜群です。

◆生姜湯は即効薬◆
ジンゲロールは熱に弱いと先ほどご紹介しましたが、生姜内部の温度を高めず、外側のみを加熱した場合はジンゲロールが消滅しない為、ジンゲロールと共にジンゲロン、ショウガオールを摂取することができます。

風邪予防への特効薬でもあり、風邪をひいてしまったときに身体を温める為にも飲んでおくと良いですね。

・おいしい食べ方
生姜をすりおろし、ぬるま湯に混ぜ合わせて生姜湯として飲むと風邪予防の効果を維持したまま生姜の力を摂取することができますよ。

◆生姜入りコンソメスープでポカポカ◆
生姜をしっかり加熱することでジンゲロン、ショウガオールを摂取することができます。
火を通すことでお腹への負担と、生姜独特の辛さを軽減することができる為、おすすめです。

・おいしい食べ方
身体を温める効果のある生姜と相性が良いのがスープです。
鳥のひき肉を使用することで、生姜の風味が効いたスープをひき肉が吸い込み、生姜の栄養素を余すことなく摂取することができます。

いかがでしたか? 
生姜の食べ方を変えることで、喉を守ったり、身体を芯から温めたりしてくれる効果があるのです。

風邪が流行しているこの時期、そしてこれから春が訪れる季節の変わり目に向けて、おいしく生姜を食べて、3つの栄養素で風邪予防をぜひお試しください。

         
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